伊豆の国市議会 2020-07-30 08月31日-01号
翌年度繰越額の内容につきましては、継続費逓次繰越につきましては公共施設整備推進課の所管するし尿処理場整備事業の工事請負費であり、繰越明許費につきましては長岡清掃センター維持管理事業の修繕費、災害廃棄物処理事業の工事請負費、韮山し尿処理場維持管理事業の工事請負費であります。
翌年度繰越額の内容につきましては、継続費逓次繰越につきましては公共施設整備推進課の所管するし尿処理場整備事業の工事請負費であり、繰越明許費につきましては長岡清掃センター維持管理事業の修繕費、災害廃棄物処理事業の工事請負費、韮山し尿処理場維持管理事業の工事請負費であります。
4款4項清掃費の長岡清掃センター維持管理事業の修繕費につきましては、2月末に故障した第1搬送コンベヤーの修繕に要するものであります。 次の8ページをお願いいたします。 表の2番目の6款1項農業費の韮山中央農道拡幅改良事業です。県が実施する用水路工事に合わせて実施する必要があり、繰り越したものであります。
4款4項2目の廃棄物処理費のうち、事業番号2の長岡清掃センター維持管理事業につきましては、2月21日に発生した焼却施設の第1搬送コンベアーの故障に伴う緊急修繕に要する費用を計上してございます。 事業番号18の災害廃棄物処理事業につきましては、現時点で被災建物解体の判断を保留されている方々が解体を決断した際に対応できるよう、工事請負費を増額するものでございます。 次の18、19ページに移ります。
そのほか全体の不用額の状況を当たってみたんですが、例えば4款の衛生費を見ますと、長岡清掃センター維持管理事業ですとか、韮山ごみ焼却場維持管理事業、こういった事業による施設の補修のほう、これに関する契約差金などが合計で3,277万円ほど不用額を出しているということもあります。
委員より、187ページの長岡清掃センター維持管理事業、15節の受入供給・燃焼設備等の補修工事は、9,200万円余と多額な経費がかかっているが、業者選定はどのようにしたのかの問いに、当局より、何社かの指名競争入札で決定しましたと回答。 次に、農業商工課。
委員より、ページ239の長岡清掃センター維持管理事業の15-41、42、43の3つで補修工事費が1億円を超えるわけでありますので、修理をしないと維持管理ができないのかとの問いに、当局より、そのとおりでございます。当然この整備計画を策定しておりまして、基本的には広域の新しい施設ができるまでは維持管理をしていかなければならないとの回答。 次に、広域廃棄物処理対策室に移ります。
まず、1事業の長岡清掃センター処理事業、2事業の長岡清掃センター維持管理事業は、焼却運転管理としましてごみの焼却施設の運転管理、中間処理、それから最終処分の業務を行っております。また、施設の工事期間中のごみ処理としまして、沼津市に425トンを委託しました。その他主な消耗品のほうでは、ダイオキシンの吸着する薬品等が主な支出となります。 181ページをお願いします。
47ページでは、この説明項目の上からでありますが、資源循環センター農土香処理事業、長岡清掃センター維持管理事業、韮山ごみ焼却場維持管理事業、長岡不燃物処理事業、この4事業につきまして、それぞれ不用額ということで減額ということにさせていただいております。 それでは、次に5款労働費でありますが、1項の失業対策費ということであります。